純正受けル批判

ウンチノミー

好きな雌

【ポケモンGO】ノノクラゲの色違い、 入手方法と実装状況 – 攻略大百科

 

 

 

●ミア・テイラー(アニメ版)[ラブライブ]

・僕の最推し。ちな同棲中

・片目隠し、一番重要

 ラブライブで片目隠しなのはこの子だけなのでミアが僕の好きな性格で良かった。
・14歳、すごく良い 「ボクは14歳だぞっ‼」

・一人称はボク

・クールキャラでありつつどこか抜けているのもとても良い。

・ほかのやつをやや見下してそうなのも良い。プライド高そう

・スクスタ版は片目が完全に隠れていないし前髪のカーブが逆向きなのでダメ

アメリカ出身設定は毒にも薬にもならないが野球好きの設定はあまり好きではない

・別にロリコンとかじゃなくて、僕はただ片目隠しでボクっ娘で14歳で14歳で14歳で14歳な子が好きなだけ

●ラム[リゼロ]

CHARACTER|TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』オフィシャルサイト

・片目隠し、何度も言うが一番重要

・17歳、まあ良い

・メイド服も評価が高い。雌は制服かメイド服着せときゃいいみたいなとこある。

・口は悪いが根はやさしい。

・好きな理由はミアとだいたい一緒

・ただしロズワール好意を寄せている描写がある点は大幅な減点。普通のキャラならこの時点で論外だが見た目と中身がタイプすぎるのでまあ耐え。

・人外キャラは論外なので角があった鬼である点は減点だが、もう折れているしあってもレムのように収納できる(=人間と全く同じ容姿になれる)ので耐え

●イレイナ[魔女の旅々]

TVアニメ『魔女の旅々』公式サイト

・片目隠しではないが、その中では見た目はかなり良い

 ロングヘアーならむしろ片目隠しでない方がいい。白髪は高評価

・魔女の資格を取った時点では15歳。僕の中ではずっと15歳。

・所謂メスガキ的な性格。理解らせるのもいいし理解らせられるのもいい。

・魔法の天才でありプライドが高い、まわりを見下している

・おそらく自分がかわいいことを理解している

●総括

割と好きな雌に共通点が多いことが分かった。見た目的にも内面的にも。

ブコメキャラは論外

vtuberは論外

褐色、黒肌は論外

人外は論外

ツインテールは論外

でこ出しは論外

メガネは論外

方言キャラは論外

陽キャは論外

陰キャは論外

不可認異論

 

【SV S14シングル最終363位(R2013)】悪のクレベループ

どうも、23:00に寝たのに翌日の13:15からのドイツ語のテストに寝坊したポポノタンです。敗因は目覚ましをかけなかったことなので勝ち確の場面でも舐めプは良くないということですね。ということで今季は大学のテストがあったのでそんなに潜れませんでしたが、インフレシーズンということで義務2000は達成しました。

構築経緯

今季はずっとで遊んでいたが流石にエンジョイだったので、最終日の深夜に真面目に構築を考え始め、前季の構築をベースにスケショカイリューや鉢巻パオを単体で受けられるを採用した。というかから組み始めたら結果的にそうなった。

 

↓前季の構築

【SV S13シングル最終133位(レート2056)】ギロチングライオン軸 - 純正受けル批判 

愉快な仲間たち

ハピナス

お絵かき楽しい

331(4)-×-62(252)-95-205(252+)-75

特性:自然回復

持ち物:厚底ブーツ

テラス:水

卵産み/シャドボ/瞑想/投げつける

 

ブリジュラスがステロ吠えるしてきてウザかったので厚底ブーツ持ち。毒びしを踏まないのも偉かった。ずっと毒針で使っていたのに最終日の深夜に急遽ブーツにしたため何度か間違えてブーツを投げつけてしまった。恥ずかしい。

クレベース

202(252)-138(4)-259(252+)-×-66-48

特性:頑丈

持ち物:隠密マント

再生/ボディプ/つらら針/鉄壁

テラス:悪

 

悪いクレベース。鉢巻パオジアン対策で採用。悪テラスかみ砕くで押し切られないように悪テラス、テラス後怯んだら負けるので隠密マント。妖は鋼の一貫が切れず鋼カイリューなどに弱く、闘は鉢巻パオのサイコファンに弱いため悪テラス。鉢巻パオは基本聖剣がないのでいいが格闘の一貫が切れていないのが多少気になった。特にマント持ちなのにbigニューラに弱いのが逆コンボで辛かった。実際にはパオジアン入りに余り出せず結局鉢巻パオには余り勝てなかった。というのも、ウーラ+パオ+炎ポンのような相手に対してクレベを出すと、特殊受けのハピナスは必須なので最後の一匹(テラス無し)でウーラと炎ポンを受けねばならないが、そんなポケモンはいないので結局ハピラッシャラウボの選出をしていたからである。

ラウドボーン

211(252)-×-167(252+)-131(4)-95-86

特性:天然

持ち物:特性ガード

怠ける/フレソン/大地/鬼火

テラス:竜

 

炎水オーガポン受け。竜テラスにしたのはハピクレベラウボの選出をしたときに水ウーラを受けるため。実際にはそんな選出をする勇気は無かったのであまり切らなかった。大地の力はドクガをワンパンできないゴミ技。

ヘイラッシャ

257(252)-120-183(252+)-×-85-56(4)

特性:天然

持ち物:残飯

テラス:妖

眠る/まもる/じわれ/雪雪崩

 

いつもの。ラッシャを出すとじわれが当たるかの運ゲーになる。クレベを出すと選出択の択ゲーになる。こいつがいないとコノヨmonkeyに対する立ち回りがあまりに苦しくなる。

ドヒドイデ

157(252)-83-224(252+)-×-163(4)-55

特性:再生力

持ち物:メンハ

テラス:妖

再生/どくどく/どくびし/黒霧

 

クレベースはウーラが受からないので黒霧採用。悪ウーラ用に妖テラス。実際にはこいつでウーラを受けることはほとんど無かったのでドクガやbigニューラに打てるアクブレが欲しかった。

グライオン

179(228)-116(4)-146(4)-×-132(196+)-125(76)

特性:ぽいひ

持ち物:どくどく玉

テラス:鋼

まもる/みがわり/じしん/どくどく

 

前季から続投。ディンルー入りやカバ入りに出す。ディンルーがどくどくを躱して身代わりをはり、そのままtodしてきたときは流石にswitchを叩き割らざるを得なかった。

選出

→ほぼ毎試合出す

or

パオジアントドロクツキ→できれば無理ならを出す

コノヨザル→初手

ブリジュラスディンルーカバルドンタケルライコサンダージバコイル

アシレーヌイダイトウ毒菱ポケモン

キョジオーン

などなど

結果

tnポポノタン 最終363位 レート2013.900

後書き

来季の最終日は免許合宿に行っていると思うので潜れませんが来々季以降も主に受けループで潜ると思います。あと最近ベイブレードxにはまってます。

Special Thanks

・最終日に家を空けてくださったAIさん

・最終日一緒に潜ってくれた渚沙さん、おあきさん

・ヘルズサイズ9-60B

 

twitter:@_ppntn

【SV S13シングル最終133位(レート2056)】ギロチングライオン軸

僕「今日も受けループでランクマッチやるぞ~!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「悪巧み!サイコショック!格闘テラバ!」

 

「毒テラス!瞑想!挑発!月の光w」

 

「毒テラス!砂地獄!カタストロフィ!ちょうはつw」

 

 

 

 

 

僕「ぶもぉ~~~んw(こんなん勝てるわけないやん)」

 

 

 

 

 

というわけで、のまもみがで”すべて”を解決することにした。

構築経緯

まずすべてを解決するから構築を組み始めた。

 

と、言いたいところだが、そんなことは世間が許してくれない。なぜならこの世界には炎オーガポンが存在するからである。この環境で純正受けルを組むには、まず誰で炎オーガポンを受けるのかを考えるところから始めんなければならない。そこでこの破壊神を受けきれると豪語する威勢のいいポケモン3匹に来てもらった。炎テラ@特性ガード、@特性ガードである。この中で一番”ガチ”なのはHクレベースである。+強そうなやつ×5に対して、受け+を出すことを考えると、ハピラッシャが重いパオジアンに強く、厚底ブーツを持たせることでステロに強くなるをできれば一番採用したい。しかしまことに残念ながら、これも世間が許してくれなかった。なぜならこの世界には水オーガポンが存在するからである。やつは崩し枠(ガチ)なので、モロバレルのようなちんちんはもちろんのこと、ドヒドイデをHB特化、草テラスにして黒い霧を覚えさせても普通に突破してくる。そこで仕方なく受けをにし、これを草テラスにすることでこの問題を解決した。

 次に今回使いたかったを出す選出を考えた。特殊受けはハピラキ(今回は)、物理受けはウーラを受けるために(じわれを打ちたかったので)を出し、を炎ポンがいないときの選出として考えた。特殊は、物理はで受け、重い相手はのまもみがおよび毒(さらにはのじわれ)でごまかす選出である。

 次に毒菱を撒けて回収もできるを採用した。この5体のうちキノガッサに勝てるのは草テラスを切ったラウドボーンだけだが、こいつにテラスを切ると裏の炎ポンにひき殺されるのでキノガッサ対策は欲しいところである。汎用性の高いガッサ対策としては、ドヒドを草テラスにする、モロバレルなどの草タイプ、防塵ゴーグルを持ったアマガなどの草半減以下ポケ勢が思いついたが、この枠には水ロトム受けを兼ねてもらいたかったためを採用した。ボルチェンの一環はでカットできているが、ミトムに受けだしてドロポンが飛んできて台パン、という事態が容易に想定できたからである。そして塩対策としてこのクソ雑魚キノコに隠密マントを持たせた。塩と一緒にいる水ウーラは鉢巻を持っておりじゃ無理なのでマント要因としてまあ悪くはなかったと思うが、ドヒドに持たせても良かった。

 そんのこんなで集まった愉快な仲間たちがである。グライオン以外の5匹で必須の要素はそろっているため、@1には原種クレベース、ラッキー、クレセリアなどを入れてもも良いが、そこに今回は害悪遅延ポケモンを投入した形である。

愉快な仲間たち

グライオン

@どくどく玉

179(228)-116(4)-146(4)-×-132(196+)-125(76)

特性:ぽいひ

テラス:鋼

まもる/みがわり/じしん/どくどく

 

害悪遅延ポケ勢。死にかけたと思っていてもくるくるしたり択を合わせたガイジプレイングをキメまくることで無限に再生する所謂アンデッド族である。調整は碧の仮面がでたときに考えたもので、拘りでないサフゴの上をとれて、HDに厚くしている。拘っていないサフゴには上をとれている前提で立ち回ったが一度も抜かれたことはない。偶然にも前季最終1位のカイリュー+1のSであり、レイビで死ぬことは避けられた。かなりお気に入りの調整なのだ。テラスは鋼。水はうんち。こいつはただでさえ回復技がない上に耐久もヌンプルに低いため等倍範囲の広い水より半減範囲の広い鋼の方がいい。水にしても切ることはないし切ったら勝たない。技はすべて必須で抜けるものはない。ギロチンは失われし力なので代わりにラッシャに打ってもらう。受けルで採用するの僕だけだろうなあ(にちゃあ)と思っていたがなぜかみんな使ってた。というか受けル以外でもよく見かけた。なあぜなあぜ?

じわれ

@残飯

257(252)-120-183(252+)-×-85-56(4)

特性:天然

テラス:妖

眠る/まもる/ヘイラッシャ/雪雪崩

 

顔が悪い物理受け。

カイリューにはじわれを打とう。サーフゴーが勝手に出てきて死ぬから。

アーマーガーにはじわれを打とう。勝手に降りてきて死ぬから。

ガチグマにはじわれを打とう。瞑想、挑発、欠伸など、舐めた行動をして死ぬから。

コノヨと初手で対面したとき、命がけ読みで眠るを打つか、ステロ読みでじわれをうつか、択を先のばす守るをうつかのじゃんけんがあるが、大体負けてしんどかった。あとねむるを打ったターンにドンチを打ってきた糞猿が2匹ほどいた。その後命がけを打たれると、場に残るのは眠りターンの消費が0で、残りhpわずかの死にかけのナマズである。あまりにも悲しい。しかしシアコパオ、挑発ガチグマ、鉢巻ウーラのような「君じわれ当てなきゃ死ぬよ?」と言ってくるタイプの相手には必中でじわれを当てる(最終日シアコパオに10回ほど当たったがシアコ避け→じわれ当て→シアコ避け→雪雪崩で全部勝った。正直怖かった)が、余裕のある対面ではそこまで当ててくれない。おそらく追い詰められないとやらないタイプなのだろう。ちなみに最終日朝orionさんのヘイラッシャとの”じわれ1on1”には負けた。

ハピナス

ハピナスZ

331(4)-×-62(252)-95-205(252+)-75

特性:自然回復

テラス:水

卵産み/シャドボ/瞑想/投げつける

 

この世界にはZわざが存在する。これは事実である。しかし世の中にはZわざは第7世代にしか存在しないと考える人もいるようである。そういった人間は本質を見失っていると言わざるを得ない。では、Zわざの本質とは何か。それは「特定の持ち物を持ち、その持ち物と対応する技を覚えたポケモンが、試合中に一度だけ使える特別な技」ということである。その特定の持ち物ははたき落とされないとか、打つ前にポーズをとるといったことは“非本質”である。前置きが長くなったが、肝心のハピナスのZわざの効果は、相手のマルスケや気合いの襷を潰したあげく、あいてをどく状態(=永久塩漬け状態)にするという凶悪なものである。しかし残念ながらハピナスはラッキーと比べZわざを打てるという長所こそあるものの、そもそもの耐久が足りてないエンジョイ受けポケモンであり、例えば、炎テラス眼鏡イーユイに水テラスを強要されたり、妖テラ眼鏡カミに普通に押し負けるといったていたらくである。特殊ですらこの有様なのだから物理は目も当てられない。とても残念だ。

らうどぶもぉ~~~ん

@特性ガード

211(252)-×-167(252+)-131(4)-95-86

特性:天然

テラス:草

なまける/フレレソン/大地/鬼火

 

年が明けるまでこの枠はHクレベだったが、身代わり剣舞の井戸少年に無限回ボコられたため、涙を流しながらこのわにを採用した。言うまでもないことだが、その後剣舞水ポンと当たることは二度となかった。Hクレベと比べ、テラスは不要だが、持ち物が固定(=ブーツを履けない)なのが弱かった。というかヌンプルに耐久が低くて弱かった。ただシアコパオをケアできないという弱点はラッシャを頑張らせることで克服できた。地面4倍ポケ勢に大地が当たるときもちい。あとアマガに強い。

ドヒドイデ

@メンハ

157(252)-83-224(252+)-×-163(4)-55

特性:再生力

テラス:鋼

再生/どくどく/どくびし/アクブレ

 

物理特殊ともになまじ堅いため、消去法でいろんな両刀ポケモンの相手をさせられてるかわいそうなポケモン。両方堅いだけでどちらかが突出して堅いわけではないため辛そうに戦っている、所謂林属性のポケモンである。心なしか顔もしんどそうだ。鋼テラスは鉢巻飛行カイリュー対策。アクブレの枠は青の円盤要素を出すため、年明けまで痛み分けだったが、ドクガにぼこされ続けたのでせめてもの抵抗としてアクブレにした。グライオンに仕事を取られたため今季は余り出さなかったが、毒びしを撒かなきゃいけない相手と、毒びしを回収したいときに出した。あと相手のパオジアンから鉢巻の香りがするときは初手に出した。パオジアンの型の見分け方としては、周りにいるポケモンの属性の着目すると良い。ロトムママンボウモロバレルドヒドイデといった林属性のポケモンが周りにいるときはパオジアンは火属性の型(=鉢巻悪テラス)である場合が多い。逆にガチグマのような山属性、明らかにブエナのカミなどの風属性のポケモンばかりで固められているときはパオジアンは風属性の型(=襷や玉)である。

モロバレル

@隠密マント

221(252)-105-134(252+)-105-101(4)-45(-)

特性:再生力

テラス:炎

光合成/ヘド爆/地団駄/クリスモ

 

糞雑魚キノコ。このポケモンはさも「私物理受けできます」かのような顔をしているのにもかかわらず、そもそもお話にならないSを除くとBが一番低い。所謂欺瞞ポケ勢である。当然ながら林属性(=辛そうな顔で戦っている)のポケモンだ。せっかく最遅厳選をしたのにも関わらず間違えて王冠を使ってしまい、そのせいで相手の脱出モロバレルの交代先にヘド爆を入れることができなくなった。私は個体値関連でミスをしたのはこれで2度目だが、前回もモロバレルである。対塩構築はバレルハピラッシャの選出をしていたため炎オーガポンが万が一出てきてもワンチャンつかめるように炎テラス。じわれキョジオーンには当然負けるし、呪いキョジ(非ゴテラ)にも最後2ターンの択次第で負ける。クリスモとか言うクソワザが身代わりに無力なせいで水ポンに普通に負ける。

結果

tnポポノタン 最終133位(R2056.769)

tnミア    最終156位(R2042.974)

久しぶりの100位台&2050超えは普通にうれしいが、2桁のチャンスを逃してしまったという感もある。最終日は朝5時頃に4桁目前まで溶かしてしまったため、実家の子供部屋で1時間ほど一人ベイブレードに勤しみ、集中力を高めた結果、その後の3時間で2romとも100位代に持って行けた。最後の数時間はほぼ全勝だったが上振れが来るのが少し遅かったなという気持ち。

後書き

1/7に大阪で蒼炎というオフに参加します。一応運営らしいです。構築は無いです。参加される型はよろしくお願いします。

【SV シングルS12最終530位(レート1955)】う○ちループ


今季は(も)カスでした。くそ雑に書きます。読む価値なし。

構築経緯

特殊→ハピラキで受ける

物理→クレベで受ける

水ウーラ→ドヒドバレルヤドランで頑張る

炎ポン→勝たない

詳細

ドヒド 腕白HB←いつも辛そうな顔で戦っている

 テラスはずっと竜で使っていたが、最終日剣舞じゃれ炎ポンに負けたので炎に変えたり戻したりしていた。竜だと裏に水ウーラがいても意外とかててステロに強い。

クレベ 腕白HB

ハピ 穏やかDB←フサフサタマゴ

ラキ 生意気DB←ハゲタマゴ

ヤドラン 呑気HB←雑魚

 こいつもずっと竜テラだったけど最終日に炎になった

バレル 呑気HB←ちんこ(キノコ)

 裏からサフゴを無限に出されるので最終日は胞子を地団駄に変えた。

結果

tnハラヌカイロ 最終530位

うーんガリガリ

 

【ポケモンSV】風林火山の相性表(改良版)

新しい相性表


林はどの属性にも有利・不利とならないとした方が良いと思われたため再考察しました。

要旨(前記事と同じ)

 本稿は、かんちゃろー氏の提唱する風林火山理論における4属性の有利不利関係について、文献的根拠に基づいて論理的に導きだされた仮説を提示するものである。

風林火山理論とは(前記事と同じ)

 風林火山理論とは、ポケモンを風・林・火・山の4属性に分類する理論である。(一般には、林は数値は低いがうまく使えば強いポケモン、山は耐久が高く打ち合い性能が高いポケモンとされている。)しかし、彼自身によって体系的な解説が記述された元素人格論とは異なり、風林火山理論についての体系的・包括的な解説は存在せず、同理論についての情報は断片的なものにとどまっており、完全な理解を獲得することは困難を極める。

風林火山の相性関係についての仮説

はじめに

 風林火山間の有利不利については明示的に語られることはなく、そもそも相性があるのかすら自明ではない。しかし以下のような投稿がある。

ここからまず風林火山には相性が存在することが推測できる。次にこの投稿から、風と山からなるサイクルは火と山からなるサイクルに勝つと考えた。

サイクル同士の相性について

 サイクルAがサイクルBに有利とはどういうことだろうか。私は「Bに属する任意のポケモンについて、それを受けられるポケモンがAには存在するが、Bに属するどのポケモンでも受けられないポケモンがAには存在する」と答える。「aはbを受けられる(すなわちaはbに有利である)」をa→bと書くとこれは以下のようになる。

「サイクルAはサイクルBに有利である」iff

(ⅰ)∀b∈B,∃a∈A(a→b)

かつ

(ⅱ)∃a∈A,∀b∈B(¬b→a)

風火山の相性

 ここまでの議論から、A={風,山}、B={火,山}として考えればいいことが分かる。(ⅰ)から以下が成り立つ。(※1)

∃a∈A(a→火)・・・①

∃a∈A(a→山)・・・②

②から風→山が分かる。(※2)①から「風→火または山→火」となる(※3)が、風に不利なのは山なので山→火とする。まとめると

風→山→火

この場合¬火→山かつ¬山→山なので(ⅱ)も成り立つ。(※4)

林について

 以下のような連続した投稿がある。

ここから林は辛そうな顔をしながら戦うポケモンだと分かる。辛そうな顔をしながら戦うのはどんな時かだろうか。おそらく、特に有利でもないが、交代しなければいけないほど圧倒的不利でもないときだろう。よって林はどの属性に対しても有利でも不利でもないと考えた。

結論

 ここまでの議論に火→風を補うと以下のような三角関係を構成することができる。

林はどの属性にも有利(不利)でない

課題(前記事と同じ)

 この仮説を検証するには実際に風林火山のそれぞれに該当する具体的なポケモンについて考える必要があるが、風林火山の定義はよく分かっていない。(特に風と火)そのため今後は4属性それぞれの定義を明らかにすることが最大の課題となるだろう。

注(わかんなかったら読んで)

※1

(ⅰ)∀b∈B,∃a∈A(a→b)

より∃a∈A(a→b)はbにB={火,山}のどの元を代入しても成り立つ。よって

∃a∈A(a→火)かつ∃a∈A(a→山)が成り立つ。

※2

∃a∈A(a→山)・・・②

よりa→山を成り立たせるa∈A={風,山}が存在する。しかし山→山とはなり得ないため風→山となる。

※3

∃a∈A(a→火)・・・①

からa→火を成り立たせるa∈A={風,山}が存在する。したがって風→火または山→火のいずれかが成り立つ。

※4

¬火→山かつ¬山→山のとき、∀b∈B(¬b→山)が成り立つため

(ⅱ)∃a∈A,∀b∈B(¬b→a)

が成り立つ。

【ポケモンSV】風林火山の相性関係についての仮説

本稿で示す相性表

要旨

 本稿は、かんちゃろー氏の提唱する風林火山理論における4属性の有利不利関係について、文献的根拠に基づいて論理的に導きだされた仮説を提示するものである。

風林火山理論とは

 風林火山理論とは、ポケモンを風・林・火・山の4属性に分類する理論である。(一般には、林は数値は低いがうまく使えば強いポケモン、山は耐久が高く打ち合い性能が高いポケモンとされている。)しかし、彼自身によって体系的な解説が記述された元素人格論とは異なり、風林火山理論についての体系的・包括的な解説は存在せず、同理論についての情報は断片的なものにとどまっており、完全な理解を獲得することは困難を極める。

風林火山の相性関係についての仮説

 風林火山間の有利不利については明示的に語られることはなく、そもそも相性があるのかすら自明ではない。しかし以下のような投稿がある。

ここからまず風林火山には相性が存在することが推測できる。そこで

a→b→c→d→a→...

のような循環構造の相性関係があるのではないかという仮説を立てた。

 次にこの投稿から、風と山からなるサイクルは火と山からなるサイクルに勝つと考えた。すなわち、

1.火も山も風と山で受けられる

2.風と山の少なくとも一方は火でも山でも受けられない

「xはyで受けられる」が成立するには「yはxに有利である」が成立していることが必要だと考えて考察する。1.から風は山に有利と分かる。(山が山と風の少なくとも一方で受けられなければならないが、山は山に有利になり得ないため)同様に、風か山が火に有利となる。しかし風が有利なのは山なので山が火に有利となる。まとめると

風→山→火

風に有利で火に不利なのは残った林になるので以下のようになる

これは2.を満たしている。(風と山はともに火でも山でもうけられない)したがってこの仮説は上記の投稿と矛盾しない。

課題

 この仮説を検証するには実際に風林火山のそれぞれに該当する具体的なポケモンについて考える必要があるが、風林火山の定義はよく分かっていない。(特に風と火)そのため今後は4属性それぞれの定義を明らかにすることが最大の課題となるだろう。

【SV S11シングル最終377位(R2013)】タダノウケル

どうも、某有名強者に汚い言葉遣いを指摘されてしまったポポノタンです。今期も受けループ使ってました。順位はそこそこでしたが2000超えたので記事書きます

構築経緯

1.炎オーガポンをで受ける。

2.はウーラオスが受からないためを、単体でサフゴ(拘り、巧み)、カミ、(眼鏡、挑発)、赫月を受けるためのを採用。この3体を@4への選出とした。

3.毒菱を回収するため毒タイプが欲しかったので、毒を撒けて補完枠として優秀なを採用。

4.を選出する場合、エナジーカミの処理やサフゴのトリック受けを任せることができるので、より堅くステロを撒けるを採用。

5.受けとしてポイヒを採用。隠密マントモロバレルなどでも良かったかも。でもまもみがで無理な相手に勝てたりして偉かった。

前季のorionさんと同じ6体。二番煎じループ。

個体詳細

ドヒドイデ

@メンタルハーブ

157(252)-83-224(252+)-×-163(4)-55

再生力

自己再生/どくどく/毒菱/毒づき

草テラス

 

毒撒き師。メンタルハーブで挑発カミや挑発岩オーガポンに毒を入れる。初手に出てきて身代わりを置いてくる水オーガポンが多かったので毒づきを採用した。(故に鋼に対してちんちん)メンハを失った後でも挑発カミを毒にできて楽しい。草テラスはキノガッサや宿り木水ポン対策。あまり当たらなかったが鉢巻飛行カイリューを意識するなら鋼もあり。

ヘイラッシャ

@残飯

257(252)-120-183(252+)-×-85-56(4)

天然

守る/眠る/じわれ/雪雪崩

妖テラス

 

割り師。今期当たったランドロスは5桁から3桁までことごとくじわれ(しかもいつも一発当て!)だったため弱かった。が、相手の嘘泣きガチグマへのじわれ的中率だけは異様に高かった。雪雪崩は身代わりと選択。身代わりがあるとtodがだいぶしやすくなったりいろいろ偉いが変えるのが面倒だったし雪雪崩で勝てた試合もあったので諸説。真面目にこいつが怠ける覚えないと受けループ無理。

ラッキー

@奇石

335(76)-×-57(252)-×-162(180+)-63(0-)

自然回復

卵/瞑想/地球/ステロ

悪テラス

 

産み師。いつものラッキー。ハゲタマゴ。

ハピナス

@毒針

331(4)-×-62(252)-95-205(252+)-75

自然回復

卵/瞑想/シャドボ/投げつけ

水テラス

 

投げ師。毒針投げつけ&シャドボの範囲が地味に偉い。赫月入りには毒針を投げつけるタイミングに細心の注意を払う必要がある。水テラスは闘サフゴやすごいイーユイに対して切る。ショックをケアできる悪テラスも使ってた。今期のサフゴは

   風船を持っている⇔ショックを持っている

が概ね成り立っていたので悪にする価値はありそう。

クレベース(ヒスイ)

厚底ブーツ

202(252)-148(4)-259(252+)-×-56-58

頑丈

自己再生/ロクブラ/ボディプ/鉄壁

炎テラス

 

ロクブラはず師。ロクブラマジで当たらん。2連外しなんて日常茶飯事。うんちうんちうんち。

キノガッサ

@どくどく玉

163(220)-×-145(252+)-×-80-95(36)

ポイヒ

まもる/みがわり/宿り木/どくどく

電テラス

 

遅延キノコ。ほぼ全ての点においてグライオンに劣るカスだが宿り木をキョジオーンに入れられるという一点によって採用された。こいつにテラスを切るのは飛行テラバで拘ったランドやカイリューに毒を入れるときくらいなので鋼岩電の3択。鋼テラスを切った後塩漬けが抜群になって負けた試合があったので電気にした。ノーマル炎半減の岩でも良さそうだったが「受けポケモンで岩テラス」という言葉の響きがあまりにもふざけていたので電気にした。キノコから電球はえてくるのはちょっとおもろい。

結果

1965で保存しておいたromで最終日に3連勝して2000乗ったので保存した。それ以上を目指さなかったのは俺に勇気がなかったからだ。
最近300~500位を量産する人になっているのでそろそろいい順位取りたいですね。今期の敗因はサブromが溶けてなくなったことなので来期は最終日までに複数rom上げときたいです。

Special Thanks

・最終日に家を空けてくれたJynさん、及び最終日合宿参加者の人々

・受けルーパーの人々